BORGO DELLE TOVAGLIEのサービエットは、どうやって使うんですか?


■2月18日(土)は、旬を楽しむミモザのスペシャルレッスンを開催いたします。
※お申込みは明日までで締め切らせていただきます。

■3月31日・4月1日・5日はレギュラーレッスンを開催いたします。
詳細はこちら


■5月17日〜21日、春のオープンアトリエを開催いたします。

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オープンアトリエで販売している

BORGO DELLE TOVAGLIEのサービエットについて、

表題のご質問をよくいただきます。

サービエット(serviette)は本来、

ナプキンのことですが

BORGOのリネンサービエットはデザイン性も高く、質感もよいので

アイディア次第で沢山の使い途がある!ということを

元店員だった経験も交えながら

いつも熱っぽく語っておりますが

今日は、その中のひとつ、

“スタイリング小物としての使い方”をご紹介できればとおもいます。

僭越ながら、

以下はすべてわたしのinstagramに掲載している写真たちなのですが

ご参考になれば幸いです。

難しいテクニックは一切無く、基本的に、ただ敷いているだけです。



使用色:oil


使用色:coral・plum(奥)

oil(マスタード)やcoral(コーラル)、plum(ボルドー)といった
BORGOならではの鮮やかな色あいは、
とくに食べ物にもよく映えます。



使用色:musk


使用色:jade(完売)

musk(モスグリーン)やjade(ライムグリーン)といった
グリーン系は、
花器と同様、お花を選ばず明るさやシックな雰囲気をプラスしてくれます。



使用色:mastic


使用色:talc


使用色:ice


使用色:ivory(未入荷)


mastic(アイスグレー)、talc(パウダーピンク)、ice(アイスブルー)などの
淡い色合いは、

画面のトーンを邪魔せずに優しげな空気感を添えてくれるイメージ。

万能なので、この辺りは個人的にも一番つかっているかもしれません。


むりにフリルを目立たせようとはせず、

色味や質感をたのしんだり

フリルを見せる部分はちょこっとだけにしておくのが、わたしは好きです。

逆に、ぐるぐるっと巻いて、敢えておもいっきりフリルを目立たせてつかうのも一手。

フォトフレームやパニエから垂らしてみたり、

何にしても、大事なポイントは、

適当に。

です。

こちらのサービエットは、

レッスン開講日(2/18, 3/31,4/1,4/5)に千駄ヶ谷のアトリエでのお渡し、

もしくは送料をいただいての国内発送も承ります。

ご希望の方は、

info@maisonlouparis.com

まで、

お名前・ご連絡先・ご希望の商品名・色・枚数をお知らせくださいませ。

いずれも数に限りがありますので、完売の際はご容赦ください。

また、5/17からの春のオープンアトリエでは、

先日オーダーをお願いしてきた新色や新商品も入荷予定です!

わたし自身、

手元に届くのを今からうきうき、楽しみにしています。



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どうもありがとうございます。

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