このたび、夜間クラスで新しく語学学校に通うことに決めまして
それについてはまた別のときに書こうとおもいますが
入学時のレベルチェックテストで一番上のクラスに入れてもらい
たいへん雑なテストではあったものの
仏検でいうところの準１級レベルとのことだったので
（今保持しているのは２級）
これは！！なにか祝わないと！！
と
ふらふら出かけました。
連れて帰ってきたのは
すいかさん。
実はブローチにはまっていて
これはこの冬、衝動買いだった割にかなり活躍してくれた子たち。
Macon et Lesquoyというデザイナーさんがつくったもの。
知らなかったのだけれど、どうやらパリで今とても人気みたいです。
期せずして流行に乗ってしまいました。
シンプルなシャツやニットの胸元に、この子たちを投入するだけで
なんだか勝手に
なんだか勝手に
ゆるくて楽しい感じになってしまいます。
なんてったって
フォークとマカロニです。
「なんかフォーク刺さってるよ。」
「うん、そうだね。」
という、特に広がらない会話のきっかけにもなります。
Rue de Richelieuにある店舗が、MAISON KITSUNEの本店。
青山のCafe Kitsuneが結構すきだったので、
palais royalのCafe kitsuneにも、近いうちにゆきたい。
こっちにも、あのベイクドカスタードはあるのだろうか。
お洋服の方は、見て楽しむというかんじで
（水原希子ちゃんのポスター、かわいかった。）
実際に欲しいとおもう服が揃っているというわけではないのだけれど
小物がかわいかったり、
J.M.Westonとコラボしたモカシンが素敵だったり
あと、ここの定番、襟のちいさなボタンダウンシャツも。
似合わないとわかっていても
つい試着してしまいました。
やっぱり似合わなかったのだけれども…。
メゾンキツネなだけに、きつねがお出迎え。
すいかのブローチは、夏に活躍していただく予定です。
なにげなく歩いていると、目を引くウィンドウや
いきなりこんな噴水が現れたりする。
そして
振り向けば
人気者の、獺祭さん!！
こんなところでお目にかかるとは。
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